あきらめないで! 過払い金いんふぉ

過払い金と裁判

 

過払い金の請求については、裁判をした方が、一般的には多めに回収できると言われています。

裁判を行うために初期費用は掛かりますが、裁判後にその分を含めて回収ができることも多く、司法書士や弁護士に支払う報酬についても多く回収ができた過払い金から充当することが可能になると言えるでしょう。

 

 

まず、裁判を行おうと思った時には訴状を作成しなければなりません。

この訴状には、収入印紙と資格証明書、郵券(切手)が必要になってきます。

 

収入印紙は、請求する額によって変わってきます。

過払い金の金額を確認して、合わせた金額の収入印紙を用意しましょう。

金額は、国税庁のホームページから一覧で確認することができます。

通常、収入印紙には割印を押す必要がありますが、訴状については裁判所が押印するのでそのまま貼り付けるだけで問題ありません。

 

郵券(切手)については、単純に郵送のために使われます。

訴状や和解の調書、その他の書類については、普通は郵送されて手元に届くことが多いです。

書類を送付する度に切手を提出してもらっていてはお互いに手間になってしまうので、初めに用意しておく必要があるそうです。

もし足りなくなった場合は、追加で納付が求められるそうです。

場所によっては切手の管理が手間になるために、切手代と同じだけの額を現金で納付することを求められる場合があるそうです。

 

資格証明書は、被告の代表が誰であるかを証明するという意味の「資格証明書」です。

これは法務省で作成してもらえるので、金額等を併せて確認しましょう。

 

 

作成した訴状は、裁判所に提出をします。

これらは手間も掛かりますし不備があっては問題になることですので、通常は弁護士などの代理人を立てることが多いそうです。